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CASE STUDY / WEB SERVICE / CALENDAR

推し活の予定と締切を、
ひとつに整理する。

イベントの開催日だけでなく、申し込み締切や商品の発売日も、見落としにくくするために作っているカレンダーです。

イベント当日より前に、必要な予定がある

イベントを見つけても、抽選の締切が過ぎていたら申し込めません。グッズやCDも、発売日を知るだけでは予約を逃すことがあります。そこでOshiCalendarでは、開催日、応募・購入の期限、商品の発売日を、それぞれ異なる意味を持つ予定として扱っています。

予定はただ文字列を並べるのではなく、どの種類の情報なのかが分かるように整理します。スマートフォンで予定を確認する時間は短いので、見るべき日付にたどり着けることを重視しています。

イベント情報を集めるだけでは終わらない

イベント名、日時、出演者、会場、申込期間などは、情報源によって表記が違います。開催日と受付開始日が別の日だったり、昼夜の公演が分かれていたりするため、そのまま取り込むと重複や誤登録につながります。

取り込み時に必要な項目を検査し、公開する前に内容を見直せる仕組みを整えています。イベント情報は変わることもあるので、追加だけでなく修正しやすいことも運用上の大事な条件です。

会場も独立した情報として管理する

会場の名前は略称・旧名称・表記ゆれが起こりがちです。同じ会場を別の場所として扱うと、イベントとの紐付けや会場案内が難しくなります。

そのため会場情報をマスタとして整理し、イベントで使われた名称と照合する流れを用意しています。会場ガイドや周辺情報を拡張する際にも、まずは正しい場所と結び付いていることが前提になります。

公開中のサービスだからこその判断

画面の機能を足すことだけでなく、情報の出典を確かめる、登録内容を修正する、古い案内を減らすといった地道な作業に時間がかかります。データの量が増えるほど、公開後の確認作業も重要になります。

このプロジェクトでは、開発と運用を別の仕事として考えています。多機能さよりも、利用する人が日付を信頼できる状態を維持することが目標です。

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